専用カセットが必要なものだとランニングコストが高くつきそうだったので、市販のごみ袋が使え、かつ、設計上におい漏れがしにくいと謳われているものを選びました。
外出も怖くない!おすすめの外出用の離乳食用食器・便利グッズまとめ 赤ちゃんとのお風呂離乳食初期 記事を読む
赤ちゃんの「離乳食を始める準備」が整っていると判断できるサインは以下の通りです。
【離乳食初期の進め方】1さじからスタート!お米→野菜→タンパク質の順で進める
水槽のレイアウトに必要な水草や浮き草ですが、メダカの水槽に入れるとメダカが食べることがあると言われて...
離乳食の大詰めとも言える完了期。少しずつ、赤ちゃん用のカトラリーで自分で食べる練習を始めましょう。最初は口に運びやすいフォークから始めてみるのがおすすめです。ただし、自分のイメージ通りにフォークやスプーンを使えないことに、赤ちゃん自身がイライラしてしまうこともあるでしょう。
そこで、実際に変えてみて良かったことと悪かったことをまとめてみました。
生まれたばかりの赤ちゃんがいる新米ママはもちろん、もうすぐで赤ちゃんが生まれてくるプレママや将来的に赤ちゃんが欲しいと考えている方に、妊娠・出産・子育てに関する情報をお届けすることで、安心して赤ちゃんと向き合えるお手伝いをしたいと考えています。
離乳食に慣れてきて、極端な体重増加や体調の変化もなく、母乳やミルクもしっかり飲んでいるのであれば問題ないでしょう。
手づかみ食べをはじめたら・・・と書きましたが、その前のどろどろ時期に口の中身を出すブームがありました。
おかゆは離乳食の最初から与え、だんだんと水分量を減らしてご飯に移行していきます。離乳食の時期とおかゆの形状は以下のように進めていきましょう。
寒い季節になってくると、お風呂を後にして温かいまま床につきたい気持ちもあるのですが・・・
まだ母乳を吸うための哺乳反射が強く、赤ちゃんの準備ができていない可能性があります。
お座りが安定しているなら、ベビーチェアなどに赤ちゃんを座らせて離乳食を与えてみましょう。ただし、好奇心旺盛な赤ちゃんは何でも掴んでしまうため、離乳食をひっくり返されないよう注意が必要です。